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小西区むらづくり委員会は、平成19年度から始まった国の「農地・水環境向上対策」事業を受けてつくられました。京都府北部、丹後半島のど真ん中にある京丹後市峰山町の中の小西地域をエリアとして活動しています。
総世帯数がわずか30戸というちっぽけな区ですが、それだけにまとまりや家族的な温かみがあります。今流行の限界集落や準限界集落とも無縁で、ここで育った子ども達がいったんは都市部に勉強に出かけても、いずれは地域に帰ってきてくれる。そんな強みもあります。
このHPは、地域の今に目を向けながら、持続が可能なコミュニティの将来像を求めて開いたものです。
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いよいよ最終年平成19年度から始まった「農地・水」の取り組みも、平成23年度が最終年度となります。農道や水路の日常的な点検、整備をはじめ、一部農道等の舗装工事も行い、これまで区が主導して行っていた作業や工事を、むらづくり組織が担いすすめることが出来ました。事業経費を区費負担無しでまかなえたことも大きかったのですが、今回の「農地・水」事業では、コミュニティとしての一体性や共同体意識がより強められたのではないかと思っています。 |
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地域の環境を美しく婦人会の皆さんよる花いっぱい活動が続けられています。ことしも区民広場の花壇を中心に、色とりどりの花が植えられました。植花の活動は、生活環境に潤いをもたらすだけでなく、区内に皆が一致協力して取り組める活動母体があるということを物語っていて、心強い。5月末の区民運動会に向け、花の輪が広がっていくことでしょう。 |
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ことしも共同作業人の数と耕地の広さが反比例する農村部では共同作業が欠かせません。少しでも荒れ地や不耕作地をなくそうと取り組んでいる「農地・水」事業にあっては、この共同作業が事業成否のカギと承知しています。春、夏、秋と日程調整をしながら、季節に応じた作業を互いに協力しながらすすめています。耕地も、川も水路も空も、繋がった地域だからこそできる共同作業。行政の唱える「協働」とはちがって、こちらは手足、身体を使う生の実践活動です。 |

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